ウインドサーファーの必需品-天気図を手に入れる方法

天気が予想できれば遊びの計画を立てやすい。でも天気予報をじっくり見る時間がないとか、天気予報を見逃した、あるいは天気予報は見たけれど風や波がどうなるのかさっぱりわからなかった、なんてことがよくあると思います。でも、天気予報は何もテレビやラジオだけで放送されているものではありません177番に電話すれば24時間、最新の天気予報を聞くことができますし、情報の鮮度は少し落ちますが、新開にも天気図つきで天気予報が載っています。 

しかし、テレビも含めてこのような天気予報というのは、非常に広い範囲の人を対象にしたものですから、どうしても一般人の日常生活にとって重要な陸上の天気や気温が中心になってしまいます。そうすると欲しくなるのが、現在どこの海岸で風が何m吹いているかというような実況値や、天気図ということになりますが、これらの情報を入手するルートはいくつかあります。 

まず、気象庁が発表している天気図やその他の各種資料を無線FAXで入手する方法があります。この方法なら、プロも使っているいろいろな詳しい資料を手に入れることができますが、問題は資料を読みこなせるだけの知識と、無線FAXを受信するための設備が必要なことです。ですから、ちょっと普通の人には不向きでしょう。 

沿岸の風の状況などを知りたい場合は、海上保安庁の船舶気象通報テレホンサービスが便利です。これは1時間ごとに灯台などで観測した風の状況などを24時間放送していますが、気象庁の観測とは別に、直に海の風を観測しているので重宝です。 天気図を入手したい場合、一番手っとり早いのは天気予報をビデオに録画することです。毎日午後6時50分ごろから、どこのテレビ局も詳しい天気予報の時間を設けているので、この時間がいいでしょう。

またNHKラジオの気象通報から自分で天気図を描き起こすことも可能ですが、正直言ってかなり面倒臭い作業です。 他にも、インターネットで民間の気象情報会社のホームページにアクセスする手もありますし、ちょっとお金がかかりますが、民間の気象情報会社から天気図を買うこともできます。自宅にFAXがあれば(財)気象業務支援センター(問い合わせ先:03-3215-2205)という所で行っている会員制のFAXサービスを利用することもできます。

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