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天気図で風を読む-吹くパターンを天気図で覚える

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テレビの天気予報をながめていて、画面にいよいよ天気図が登場したのに、おじさんが棒を振り回しながらちょろっとしゃべっただけで消えちゃった、なんてことありませんか。

テレビというのは、音声と映像の複合メディアなのですが、番組制作者の立場からすると、放送内容がドラマであれ天気予報であれ、テンポというものが非常に重要な要素になります。ですから、1枚の天気図を長々と見せることは非常に嫌われ、長くてもせいぜい20秒、短ければ10秒を切ることもあります。

お天気キャスターの説明を開くだけならそれでも十分なのでしょうが、自分で天気図から風や波を読み取ろうとしている人にとっては、低気圧の中心気圧が何hPaだとか、等圧線が何本だなんて、こんな短い時間ではとても覚えてられません。それでも、コツさえつかめば、風が北か南か、強いか弱いかについて、おおよその傾向をつかむことは可能です。そのコツとは天気図のパターンです。 

よく冬になると、お天気キャスターやアナウンサーが当たり前のように西高東低の冬型の気圧配置という言葉を口にします。これは高気圧が西にあって低気圧が東にある気圧配置のことで、こうなると大陸の寒気が太平洋上の低気圧に吸い込まれ、日本を冷たい北風が駆け抜け、日本海側は雪、太平洋側は晴れという天気の分布になるのがお決まりのパターンです。 

また南高北低と言えば南風が吹いて晴れるとか、北高型になると天気が悪いとか、他にも高気圧や低気圧、前線の位置によって同じようなパターンがいくつかあるので、このパターンさえ頭にたたき込んでしまえば、そんなに長い時間天気図とにらめっこしなくても、天気はもちろん、あしたは北風だとか、南風が強いかも、という大体の予想はつくようになります。 

後は程度の問題で、これはもう少し天気図をじっくり見てみないとわかりません。でも、たとえ程度がわからなくても、どんな状況が起きるかの選択肢を狭められるだけで、ずいぶん違うはずです。始めのうちは、パターンを覚えたり、テレビの画面上で低気圧の中心を探したりするのに手間取るかもしれませんが、慣れてくれはパッと見ただけで、翌日の起床時間まで決められるようになるので、天気図のバターンは覚えておいて損はありません。

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